定期的な振り返り機能

老いて輝きを増すものがある。熟成や洗練というのはある程度の期間がないとできないものだ。

 

同窓会で数年振りに旧友と再会して、とてもカッコ良く、または美しくなっているという人はいる。きっと大人になって充実した生活を送っているのだろう。話を聞いていてもその充実ぶりは見てとれる。

 

反対に、老いてしまっている人も何人かいるものだ。同い年が集まる同窓会であるのに、なぜか年寄りが混じっているかのごとく人生に疲れてしまったかのように見え、口をついて出るのは現状の不満や愚痴であることが多い。

 

人は歩んできた人生やその人の想いで外見まで変わる。そんなことを改めて思い知ることができるのが同窓会である。定期的に自分の人生を客観的に振りかえることができる機会としても同窓会は機能しているのかもしれない。

 

無理はケガの元

 

同窓会では特にあることだが、若づくりをし過ぎて失敗してしまうケースがある。

 

30歳を過ぎる頃から、「若く見られたい」という欲求が湧き出てくる。若く見られたいという思いから、年相応にふさわしくない服装や格好をしてしまうのだ。子どもが早く大人になりたいという思いからブカブカに父親のスーツを着ているようなそんな滑稽な姿を、大人になってからもしてしまう人がいる。

 

何十歳も下の若者がするような服装をいい大人がして同窓会に来るのは、若いというよりかはケツが蒼いといった意味での若さの印象を与えるしかないだろう。TPOと同じような考え方に、年相応という言葉も知る必要があるのかもしれない。

 

若返ることは誰しもが望むことであろうが、時は誰しも平等に流れている。その時を味方にするか逆行するかで大きく変わってくるのではないだろうか。

 

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