遅延損害金などについて

定額リボルビングシステム

毎月の最低限支払義務額(ミニマムペイメント)が一定であるリボルビングシステムのことをいい、更に細かく分けると元利定額式と元金定額式のリボルビングシステムがあります。元利定額リボルビングシステムは、月々の返済額が一定で、その返済額に利息も含める方式です。

返済の始め頃は、月々の返済額のうち利息の占める割合が高くなるので、残高の減り方が少ないですが、返済が進むにつれ利息が少しずつ減っていき、その分だけ残高の減りが早くなるという利点があります。元金定額リボルビングシステムは、元金の部分を毎月一定額ずつ返済し、さらに利息を上乗せしていきます。

返済の始め頃は、残高が多いため利息も多く、月々の返済額が高くなりますが返済が進むにつれ、月々の返済額も徐々に減っていくという利点があります。

元利定額リボルビングシステムは、月々の返済額が一定で、その返済額に利息も含める方式です。

リボルビングシステム

クレジット販売における回転信用方式のひとつで、リボ払いと呼ばれること多いです。商品ごとに月々一定額を支払う月賦販売とは違って、未払い残高に対して一定の割合、または一定額を毎月返済していく仕組みです。利用額にかかわらず、毎月一定額を支払う仕組みです。

返済回数を限定せずに、限度内の金額まで、商品などを買い足すことができますが、分割払いと比べ、支払いが完了する月がわからないというデメリットもあります。

利用額にかかわらず、毎月一定額を支払う仕組みです。返済回数を限定せずに、限度内の金額まで、商品などを買い足すことができます。

遅延損害金

債務返済の際、支払い期限に遅れた場合に、損害賠償として請求される金額のことをいいます。消費者金銭貸借契約において支払期限を過ぎた場合、その上限金利は、29,2%です。割賦販売などについての遅延損害金の上限金利は割賦販売法で年6%と定められています。

遅延損害金の算定は複雑なため簡単な方法として、契約時に将来発生する債務不履行の可能性に応じて損害額を予定しておき、実際に債務不履行があった場合、その損害額がどのくらいであるかは関係なく、予定額の損害賠償を支払うこととする特約が認められています。

金銭消費貸借契約において支払期限を過ぎた場合、その上限金利は、29,2%です。割賦販売などについての遅延損害金の上限金利は割賦販売法で年6%と定められています。