元金均等返済などについて

元利均等返済

毎月均等割りした元金に利息を足して毎回のローン返済額が一定額となるよう計算した返済方法です。利息は残りの元金に対してかかるので、当初は返済額に占める利息額が多く、返済が進んでいくと、利息額が小さくなっていき、月々一定である支払額に占める元金返済分と利息額の割合が変化していきます。

元金均等返済と比べ毎月の返済額が同金額なため返済に関する計画が立てやすいのですが、返済の総額が多くなってしまうというデメリットがあります。

元金均等返済と比べ毎月の返済額が同金額なため返済に関する計画が立てやすいのですが、返済の総額が多くなってしまうというデメリットがあります。

和議

1922年の和議法に基づいて、債務者が債務を返済できないような状態になったときに、破産の予防を目的とする制度や手続きのことをいいます。

破産は債権者、債務者にとって不利ですから、債務者の和議開始決定申し立てに基づき、債権者と債務者が裁判所関与の下、債権の切捨てや弁済の猶予といった条件を決めて破産を回避しようとするのが和議の内容です。和議が成立しなければ破産となります。1999年の民事再生法の制定に伴って、和議法は廃止されました。

1922年の和議法に基づいて、債務者が債務を返済できないような状態になったときに、破産の予防を目的とする制度や手続きのことをいいます。

元金均等返済

元金を返済回数で除した金額に、毎月の発生利息を加えた額を毎回の返済金額とする方法です。元金の返済金額が一定で、それに利息を足した分を返済していく方法で、返済の当初の金額は多いですが、元金均等返済の利息は元金の残高に対して発生するので、返済回数が進むにつれて元金が減っていくので、毎月の利息分の返済額が減少していきます。

元金の減少が早いのがこの方式のメリットですが、当初の返済額が高くなるため借りにくいというデメリットもあります。

元金の減少が早いのがこの方式のメリットですが、当初の返済額が高くなるため借りにくいというデメリットもあります。