あなたに最適な選び方は?

初めての医療事務 選び方のポイント

POINT 1:医科、歯科、調剤から選択

将来自分が進みたい方向性に合わせて選択する必要があります。全てにおいてこれらの区別があるわけではありませんが、多くの資格で区別があり、当然ながら試験内容にも違いがあります。

もし、まだ自分のなかで決めきれないようでしたら医科を選択しておくのが無難な選択でしょう。

POINT 2:まずは基本をおさえるのがベター

何事も基本的な知識が大切です。医療事務の仕事の基本は診療報酬請求業務(レセプト業務)です(実技試験のほとんどで出題される)から、この知識を得られる資格を初めに選択するとあとからのスキルアップに効果的です。

POINT 3:歯科で医療事務として働きたいなら

医療事務の資格で歯科医療事務に限定した資格はありません。歯科クリニックで医療事務として働きたいなら各資格の概要を確認して、医科と歯科に分かれているかを調べる必要があります。

POINT 4:保険調剤薬局やドラッグストアで働きたいなら

保険調剤薬局やドラッグストアで働く場合に必要とされるのは調剤事務に関連する資格であり、調剤報酬の仕組みや薬剤用語の理解度といったものが問われます。

調剤事務管理し技能認定試験、調剤報酬請求事務専門士検定試験、医療保険調剤報酬事務士、登録販売者などが必要な医療事務の資格と言えます。

取得に向けた勉強の仕方

やはり一番人気は通信講座!

通信講座は、お客さん(受講生)獲得のために、わかりやすいテキスト作りやサポート体制の充実に力を注いでいます。

市販のテキストだけで独学するのは大変ですが、通信講座で学ぶスタイルが人気が高い理由がここにあります。

なるべく楽しく勉強できるような工夫が随所になされていて、継続するのが苦手な私でも頑張れるテキストになっていました。(←かなり重要なポイントだと思います!)

また、取得までにかかる費用も通学するタイプの講座よりも2〜3割程度安いのも人気の理由の一つです。最近では月払い可能な教材も増えており、金利がかからないところもあります。

自己管理がしっかりできることが前提になってしまいますが、通信講座での医療事務資格の取得はかなりのおすすめできる取得方法です。

通信教育の会社にもよりますが、資格取得後の就職サポートがついているところもあり、そんなところも選定のポイントとなります。ですが、なかには派遣会社の登録だけのサポートだったりするケースもあるようで(同僚がそうだった…)通信教育を選ぶ際には資料を請求してしっかりと検討することが必要です。

専修学校や短大へ行くメリットは?

基本的にこれらの学校へ行って学習する場合、1〜3年の期間を要します。

もちろんそれに見合う金額を払う必要はありますが、平均して2年間で10種類以上の資格を得ることができる点は魅力的です。

また、特定の資格の認定校に入学した場合は、在学中に受検資格が得られるものもあるので、目的の資格について調べてから入学することは必須です。

その他、これらの学校を卒業した後の就職先は比較的正社員での就職が多いのも特徴の一つです。