試験日や合格率をチェックできるページ

資格試験の内容

医療事務の資格試験の受験科目は、ほとんどが学科と実技の2種類から構成されています。

【主な出題内容】

◆実技
診療報酬請求事務がメイン(※調剤事務の場合は調剤報酬請求事務)

その他、一部では患者接遇、院内コミュニケーション、コーディング(コンピューター関連の資格)の実技などがある。

◆学科試験
医療事務業務の基本的な知識といえる保険請求事務の他にも様々な知識が問われる内容となっています。
@ 法規: 医療関連法規や医療保険制度などの知識。
A 医学用語、歯学、薬学: カルテの読み取りや情報管理をする際に被う腸な専門用語などの知識。
B 診療報酬請求事務: 診療報酬点数の策定やレセプト作成などについての知識。その他、受付、案内業務等に関する知識(秘書に関連する資格の場合)、コンピューターに関する知識(コンピューター関連の資格の場合)

資格の種類

ひとくちに医療事務の資格と言っても多くの種類があります。

診療報酬請求事務能力認定試験

【受験資格】:不問

【合格率】:医科26.9% 歯科33.9%

【学科】:医療用語および医学・薬学の基礎知識 医療関係法規や医療保険制度等の基礎知識 診療報酬等の基礎知識 介護保険制度の概要についての知識

【実技】:診療報酬請求事務の実技

【試験日】:7月・12月

医療事務技能審査試験2級

【受験資格】:教育機関等において、審査委員会が定める「2級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者 または 医療機関等において医療事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者

【合格率】:64.8%

【学科】:医療事務一般知識

【実技】:T 患者接遇 U 診療報酬請求事務(レセプト点検)

【試験日】:毎月実施

医療事務管理士技能認定試験

【受験資格】:不問

【合格率】:医科53.3% 歯科68.7%

【学科】:法規、医学一般、保険請求事務など

【実技】:診療報酬明細書の作成(3問出題)

【試験日】:年6回

保険請求事務技能検定試験

【受験資格】:協会主催の通学(通信もあり)講座受講者

【合格率】:76.2%

【学科】:医療保険制度、診療報酬・薬価、医療用語

【実技】:診察報酬請求事務(レセプト作成)

【試験日】:年7回 (通信受講者は毎月実施)

医師事務作業補助技能認定試験

【受験資格】:以下の1〜3のいずれかに該当する者。 1.教育機関等が行う教育機関のうち、認定委員会が認定規程により定める「医師事務作業補助技能認定試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認められるものを修了した者 2.医療機関等において医師事務作業補助職として6ヵ月以上(32時間以上の基礎知識習得研修を含む)実務経験を有する者) 3.認定委員会が上記1.2.と同等と認めるもの。

【合格率】:59.5%

【学科】:医師事務作業補助一般知識

【実技】:医療文書作成

【試験日】:年6回 (奇数月)

医療秘書技能認定試験

【受験資格】:2級メディカルクラーク(医科)の取得者で、認定委員会が定める教育課程を履修した者。

【合格率】: 公表せず

【学科】:受付、医療用語などの知識

【実技】:接遇マナーなど

【試験日】:年2回

日本医師会医療秘書認定試験

【受験資格】:日本医師会が認めた養成機関の卒業者及び卒業見込みの者。

【合格率】:公表せず

【医学基礎教科】:患者、薬、医療用語

【秘書専門教科】:秘書実務、法規ほか

【試験日】:年1回

>>>続きは資格ページ2へ

どんな資格を選んだら良いか?

これだけたくさんの資格がある中で、どれを選んだら良いかなかなか分からないと思います。経験がありませんから当然のことです。そんな方のために、資格選びのポイントについて詳細を記しておりますのでこちらを参考にしてみてください。