切れ痔での入院期間は?

肛門からの出血があったら…

通称切れ痔と呼ばれる裂肛になってしまう原因とその症状、そして治療について解説しています。

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◆裂肛について

硬い便などによって肛門上皮がこすられることにより、切れたり裂けたりし、痛みや出血を引き起こす。排便時はもちろんのこと、排便後もしばらくジンジンとした痛みを伴うことが多い。

裂肛を引き起こす一番の原因は硬い便であるため、裂肛初期の段階で硬い便にならないような対策をすることで改善に向かいます。とはいっても、一度傷ついた肛門は、便が通過するたびに傷が広げられるために、完治まではある程度の期間が必要となります。

継続して硬い便が通ると、更に傷がえぐられて傷口の周囲が潰瘍化してしまいます(肛門潰瘍)。肛門潰瘍にまで症状が進んでくると肛門が狭くなり細い便しか出せなくなる肛門狭窄(こうもんきょうさく)も起こってしまいます。肛門狭窄となってしまうと、手術により肛門を広げるしか完治の方法はありません。

手術と入院期間

切れ痔ではほとんどの場合、血用の手段として手術は必要とはなりません。ただし前述したとおり、切れ痔が進行し肛門狭窄となってしまうと、手術により肛門を広げるしか完治の方法はありません。

ちなみに、肛門狭窄の手術においてはほとんどの場合入院する必要もなく、実際の手術の時間も3分程度のものです。

便秘を予防する方法を考えよう

切れ痔の主な原因は、便秘などで硬い便を排出することで肛門上皮がこすられることにより、切れたり裂けたりすることです。

切れ痔対策は、便秘対策が必要であることは言うまでもありません。

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