手あれの対策方法

ハンドクリームや栄養素などで保湿力アップを

手あれをしていると、ヒビ割れを引き起こし、やがては血が出てくるまでになってしまいます。

そうなってしまうと、何をするにも手が痛くて億劫になってしまいがちですが、そこまで手あれを悪化させる前に、手あれの対策をしておきましょう。また、当サイトでは、手あれの症状を悪化させてしまったときの対策も併せてお伝えします。

手あれのない、瑞々しい手のひらを保つための対策の参考にしていただけると幸いです。

皮膚科受診時の注意点

手あれの治療のためには保湿剤とステロイド剤が処方されるのが一般的です。適切に使用すると手あれの対策として効果的に働いてくれますが、ステロイド剤はその使用法に注意が必要です。

ステロイド剤を常用していると、最悪、副腎機能の低下を引き起こす恐れがあります。本来人間が持っている治癒力を弱めてしまうことに繋がります。

ですから、ステロイド剤を使う際には、本当に手あれの症状がひどい時のみとし、ひどい箇所にのみ使用すると限定することが求められます。

やはり短期間で手あれが治るので、ついつい頼ってしまいがちですが、治りやすさと半面にリスクがあることを念頭に置いて使用してもらいたいものです。

また、小児やお年寄りは特に注意が必要です。小児はステロイド剤の吸収が高く、またお年寄りは角層(皮膚のバリア機能を果たす役割がある)脱落と新生が遅いために、ステロイド剤の影響が皮膚で長時間残存してしまうため、これらの年齢層の人には極力使わないという方針ながら、あまりにも手あれがひどい時にはウィーク(弱い)に分類されるステロイド外用薬を用いるようにしたいところです。

私もいくつかの皮膚科に通った経験がありますが、何の注意もせずにステロイド剤を処方した医師もいます。述べるほどでもない危険性と認識しているからかもしれませんが、実際に注意を喚起する医師もいるので、やはり危険性を認識して手あれ対策として使用するのが望ましいでしょう。

対策後の生活

手あれがひどくなった年は、特に冬が大変だったが、何を触るにもまず痛みがあるという状態で一年を過ごした。頻繁に洗う仕事であるために、回復しないうちにまた手あれを悪化させるという悪循環の状態だった。

しかしながら、色々試行錯誤しながら遂に自分なりに手あれ対策法を確立できたことで、真冬の一番寒い時でも手の切れもなく、軽度のかさかさした手あれ程度に治めることに成功した。

職場の同僚たちも手あれに悩まされていたが、私の手あれ対策を伝授してどんどんと手あれの人口が減ってきているため、そのノウハウをもっと多くの人に伝えられたらと思い当サイトを作成した。

手あれ対策を効率良く行う参考になれば幸いです。