安定のために手に職をつける

正社員でも不安定

正社員として働いている人でも安定していると言える人は一体どれくらいいるのだろうか?

会社がいつまでも続くという保証はどこにもない。会社が50年間存続する確率は0.7%だと言われている。その中に入ることができたとて、リストラなどの可能性は依然として残っている訳だ。

安定とは正社員として働くことではないと言っても差し支えないはずだ。今までの社会なら、正社員として真面目に働いていれば安定している職業についている人と見なされていたかもしれないが、これからは違う。

能力や資産で、どこでもお金を稼ぐことができる人こそ、安定していると言えるのではないだろうか。

私は将来の選択肢をいくつか選べるようにしたい。だから手に職をつけるために努力しようと思う。手に職をつけることで少しでも安定へ近付けるはずだからだ。

将来の需要と、自分の特性と興味の対象などを考慮して自分に最適なことができるように、今から準備しておくことは必要なことだと感じた。

私の学生時代には考えられない話であったが、こういった社会情勢だからか、安定志向に走る学生が多く、公務員試験の受験者が増加しているようだ。

安定ということを考えて公務員になるのはちょっと目的が違うような気がしないこともないが、しっかりそこで働くのであればそういった動機もまぁ仕方ないのかと最近では思うようになった。それくらい「安定」というのが得難い社会になってきているのだろう。

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職人気質

昔の夢は職人になることだった。

といっても、具体的に何の職人になるといったような夢ではなかった。視界不良の夢だった。

ただ、一つことに注力できるその職人に憧れがあったのははっきりしている。

例えば、自動車整備士だとしたら自動車の整備に関しては、職人のように技術に精通して他の追随を許さないといった職人魂のようなものが欲しいのだ。今はその対象が見つかっていないだけなのかもしれない。

世の中にはいろんな仕事があるが、何気なく暮らしているとそんなことに気がつかない。自分の仕事で精いっぱいだということがほとんどである。

興味の対象を探して、いろいろ調べる期間が必要なのかもしれないと思い、手に職をつける仕事について調べ、趣味のホームページにその成果を残した。もしかしたらこのサイトで誰かの役に立つかもしれないと思ったからだ。

自分探しなどという言葉があるが、それはもしかしたらこんな感じのことを言うのかもしれない。

自分を知ることはもちろん大切だが、周りにも気を向けて生きることも同じくらい大切なのだと思う。もっともっと周りに関心を持って生きていきたいと改めて思うのだった。