アロマセラピストで手に職をつける

どうすればなれる?

アロマセラピストのための国家資格というものはありません。アロマセラピストになるには、民間のAEAJ(社団法人日本アロマ環境協会)が認定するアロマセラピスト資格を取得してアロマセラピストとして働くのが一般的です。⇒詳細はこちらへ

中には、国家資格の存在する英国へ行って国家資格を取得するといった人もいますが、仕事をする上で必須ではありません。

多くの場合、サロンに就職するか、自分でサロンを開業してアロマセラピストとして働きます。その他、アロマセラピーの技術を教える講座の講師としての仕事も考えられます。

アロマセラピーとは、日本語では芳香療法であり、植物がもたらす香りを使って、マッサージやバスオイル、部屋の芳香などを通じて心と体を癒す治療法です。ストレス社会と言われる現代では、その需要も高まってくるのではないでしょうか。

実際に、アロマセラピストを志す人数は増えていて、男性のアロマセラピストも増加しています。今後ますます、この療法の認知度が上がっていくように思われます。

資格について

アロマセラピストになるために資格を取得したいと考える人はまず、受験資格を満たす必要があります。AEAJ(社団法人日本アロマ環境協会)の会員であり、AEAJ認定アロマセラピーアドバイザー取得者に受験資格が与えられますので、まずは会員になり、認定アロマセラピーアドバイザーを取得する必要があります。(会費は初年度で2万2千円、以降年間1万2千円)

受験科目は以下の通りです。

  •   ・アロマセラピーの定義
  •   ・アロマセラピストの心
  •   ・精油学各論
  •   ・健康学
  •   ・ホームケア論
  •   ・心理学
  •   ・衛生学
  •   ・解剖生理学
  •   ・コンサルテーション理論及び実習
  •   ・精油学総論
  •   ・基材論
  •   ・ボディトリートメント理論 etc...

何やら難しそうな学問をしなければいけないような印象を受けるかもしれませんが、しっかり勉強することで取得はそれほど難しくないものです。⇒ 通信講座で学ぶには?

先輩の声

私自身が香りに助けられてきた。眠りにつく前にはリラックス効果のあるラベンダーの香りを嗅いで寝たりしていた。

また、たまたまではあるけれど、ちょっとした縁でアロマセラピーを受けて、ひどい肩こりだった体が楽になった経験もした。

自分に興味のあること、人の助けになることで手に職をつけたいと思っていた私にとって、アロマセラピストはもしかしたら天職なのかもしれないと思っています。

香りの効果は絶大な物があります。しかも、アロマセラピーに使う精油は植物から抽出しているので、とても健康的。大自然からの贈り物のような気さえしています。

好きなにおいを嗅いでいると落ち着くといった経験をしたことのある人はきっと多いことでしょう。その作用を利用して心身ともに癒しを与えるこのアロマセラピーを体験してみてはいかがですか?