ホームヘルパー2級

どうすればなれる?

ホームヘルパー2級の取得のためには、介護保険制度に定められた一定の養成研修(厚生労働省が示したカリキュラムに沿って行政機関や学校法人、民間企業などが開催している)を受け、修了する必要があります。(ホームヘルパー2級における研修期間は130時間)

厚生労働省が認める教育訓練給付制度の対象になっている講座については、費用の4割の免除があるため、そういった講座の人気はとても高い。⇒例えばシカトルなんかが対象

また、少子高齢化社会が進む現代では、これからますますホームヘルパーの需要は高まることが予想され、手に職をつけることを視野に入れて取得に励む人が多いのも特徴である。

ホームヘルパーには3級もあるが、できる仕事に制限があり、常勤者としては2級以上でなければ雇われるのが難しくなってきていることから、ホームヘルパー2級の資格を取得する人が最も多い。

ホームヘルパー1級は、ホームヘルパーのチームをマネジメントする立場にある事業所の主任クラスに必要とされ、取得を目指している人も増えている。(ホームヘルパー2級終了後1年以上の実務経験が受験資格に求められる)

どんな仕事ですか?

要介護者の自宅へ行って、食事、排泄、入浴などの生活の世話、買い物や通院の補助や相談や助言をするのが主な仕事です。

少子高齢化や核家族化が進んで、一人きりのお年寄りが増えてきているために、今後ますますホームヘルパーが世の中に果たす役割は多くなってくるでしょう。

孤独死などという言葉を耳にする機会も増えてきましたが、そういった悲劇を少しでも減らすためにもホームヘルパーは必要になるはずです。

人の介護をすることは大変な仕事ではありますが、社会に果たす役割から見ると大変なやりがいのある仕事であると思われます。

介護の世界で手に職をつけることを考えている人も多いかと思いますが、ホームヘルパーの仕事は手に職をつけることを考えてもいい資格であると思われます。

先輩の声

もともとは、需要が高い仕事だと思い、手に職をつける意味でも講座を受講してみようと思った程度で、社会的意義など考えずに、ホームヘルパー2級を取得しました。

実際に働いてみて思ったことは、自分の役割は大変に重いものだということです。一人で暮らすお年寄りの今後の人生をサポートするということはとても重いように感じました。それだけにやりがいもあります。

微力ながらも、少子高齢化社会を円滑に進めるために手助けができているかな〜と思えます。

福祉の仕事で手に職をつけることを考えている人にとって、やりがいや仕事の需要、資格取得の難易度などを考えたときに、取得を検討する価値は十分にあると思います。講座の資料なんかを取り寄せてみてみるだけでも色々と知ることがあって面白いと思いますよ。