ネイルアーティストの需要

どうすればなれる?

ネイルアーティストには国家資格がありません。ですから、上手にできる技があればネイルアーティストとして働くことは可能ですが、独学ではお金をいただけるほどの技術を習得するのは簡単なことではないでしょう。一般的には、ネイルアートの学校で技術を習得し、ネイルサロン、美容室、エステティックサロンなどに就職するケースがほとんどです。

民間の資格として、日本ネイリスト協会が行っている検定試験が存在し、その上級を取得することで、就職の際に有利に働くこともあるでしょう。

一見華やかに見えるこの仕事も、薬品を使うために手が荒れることにより指紋が無くなってしまう人がいたりと大変なこともあるようです。キレイな印象だけで習得できる技術ではないということも知っておく必要があるでしょう。

ネイルケアの講座・スクールについて(※資料請求は無料です。)

国際大会まである世界

ネイルアーティストの国際大会というものがあり、過去に日本人が世界一に輝いたこともあります。

それくらいの技量と権威を手に入れると、自分でサロンを開業したり、スクール(講座)を開くことも可能となってくるでしょう。この世界は技術がある人が重用される世界ですから、手に職をつけることを考えている人にとっては魅力的な仕事に映る人も多いのではないでしょうか。

例えば、女子ゴルフ選手などのように手元を注目される職業の人は比較的、爪のケアにも力を注いでいて、有名なゴルファーのネイルアーティストになるとそれだけでまた認知度が高まるといったことが起こります。

最近では、男性のお客や、男性のネイルアーティストもいるので業界の幅が広がってきているようです。

先輩の声

私は元々、自分でネイルアートをしていました。

細かい作業が得意だったこともありましし、爪をキレイにすることが好きだったからです。

高校は普通科の学校へ行きました。その時は何も将来について考えていませんでした。ただみんなが行くから高校へ行ったという感じです。今となってはもったいなかったなと思いますけど。

やはり、自分の得意なことで手に職をつけることに魅力を感じた私は、ネイルアートの専門学校へ行ってたくさん学び、ついにはネイルアーティストになることができました。

なりたいことが見つからないという人がいますが、もしかしたらやりたいことは身近にあって、ただ単に気がつかないだけかもしれません。自分が好きなことを一度、じっくりと考えてみることも必要なのかもしれません。